ヒメニウムが足りない

色々やりたい

FIA IDC インターコンチネンタルドリフティングカップ感想とか

FIA IDC(インターコンチネンタルドリフティングカップ 大塚家具は関係ない)みてきました

かんそう

 

  • 1日目

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船の科学館駅からの風景 めっちゃ近い!すぐ着きそう!って思うでしょ?

 

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実際はコレくらい歩く

 

・アクセスについて

最寄り駅:船の科学館駅は罠 開催位置と席への直線距離こそ近いが会場入口は正反対の位置なので下手すると席につくまで10分近くかかる 隣駅の台場駅のほうが近い

そのトラップに騙されて走りましたよ入り口まで 国際展示場で開催されてた全日本ホビーショーという模型のイベントと日程ダダ被りだったからね!

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ただしスタート準備位置の近くなので写真を撮るには悪くないスポットでした

わかりやすい目印としてはダイバーシティ東京 更にわかりやすく言えばお台場ガンダム あのあたりが入り口になる

 

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・席について

2日通し席は微妙に後ろの方になるのでもっとコース近くの席で見たければ通常の券種で取ったほうが良いかもしれない 最高額チケットのSS席はこの席の後ろなのでそれ以外で

いいカメラがあるならSS席も有りかも

 

・審査等について

 審査は名称を変えただけのDOSS 審査はまずまず正確だったと思う 判定が若干遅かった気もするが あとチフチャン対横井の時の横井起因のスピンに対する減点の少なさ この辺は議論の余地があると思うけどね

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 どう見てもDOSSです本当にありがとうございました

 

 ・単走

ここからはざっくり車や走りの紹介

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グッドライドタイヤの実質ワークスチームと思わしきアーツー選手のシルビア 2JZ搭載らしい 翌週に開催されたD1エキシビジョンにも参戦

他にもこのカラーとエアロのシルビアは2台います

 

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リトアニア出身のバッキーズ選手ジェネシスクーペ 今回出走したヒュンダイの中で唯一エンジンスワップ済みの車両

エンジンはLS7というD1で斎藤太吾の使うコルベットが搭載するエンジン とてもやかましくて男らしい音がする

 

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アタポン・プラコブコン選手のシルビア アーツー選手と同チームでしょう

アタポン?アタシポンコツアンドロイド?ということで注目の選手 エンジンはSR20らしい

 

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サレグラッツォフ(アルカーシャ)選手の34スカイライン 未確認だけどGT-R

エンジンは現代のD1では死に絶えたRB系のRB30 渋いね

重量もあり今やノムケンくらいしか使ってないスカイライン 色物枠だと思うでしょ?

 

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ブラジル人のバリオン選手のマークⅡ テンガロンハットが似合うナイスガイ

当然海外では売ってないマークⅡを左ハンドル化しているがダッシュボードの右側にメーターを入れる膨らみがあるままなので違和感がすごい

  

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斎藤太吾選手GT-R D1ではコルベットに乗るため日本で走らせるのは初らしい 1日目の単走ではIDC唯一の100点超えを達成

 

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今回唯一のフランス人メジリ選手ジェネシスクーペ 調子が悪いらしく翌日もイマイチヌルい走り

フランス人なのに何故韓国車?という疑問の答えは韓国で走っているドライバーだから 何故韓国でフランス人が走ってるの?という疑問への答えは用意しておりません

 

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韓国のキム・ドンウック選手ジェネシスクーペ 丸顔

ジェネシスの純正エンジン組は見るからにパワー不足といった感じ いか天~D1SLレベルの走りでちょっとこの舞台には辛そうでした

 

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D1でも走っている張少華選手のシルビア

グッドライド三羽鴉と呼ばれているかどうかは知らない タイヤにホワイトレターが入ってるとカッコいいんだよね

でも成績見ると本戦走ってない…?

 

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ロシアのチフチャン(ゴーチャ)選手のシルビア SR20エンジン

昔はD1にも参戦していた 追走出場経験もあり実力は確か

 

お昼休みには今度のビデオオプションかドリフト天国ビデオ(無くなったけど)に使われるであろう珍車の撮影

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個人的に興味を持ったのはこれ 4ターボでリアにジェットエンジン搭載の化物

4ターボにレーシングラグーンを思い出す

他にはセレナのドリ車スマホによるクラッチ操作を実現したハイテク2ペダルドリ車でした

 

・追走トーナメント

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ロシア人対決となった3位決定戦の追走 海外勢では車・技術ともに飛び抜けていた

追走は日本人とロシア人が2人ずつベスト4に残る展開 川畑対サレグラッツォフは川畑が格の違いを見せ勝利、斎藤対チフチャンも同じく格の違いを見せ決勝は日本人対決

決勝はFIA会長のジャン・トッドが見ている中まさかの接触からスタート 審議に時間もかかり、空気が怪しくなってくる

前走の3位決定戦が熱い展開だっただけに余計怪しい雰囲気 決まり手:接触は流石に不味いと機械が空気を読んでワンモアタイム(サドンデス)

最終的に川畑が勝利となりました

 

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表彰台はみんなスカイライン

 

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追走終了後の車

 

1日目の感想としては

・まだまだ世界と日本の差は大きい 日本が強いという方向に

・その中でもロシア勢は頑張ってるけどちょっとパワーが足りない

・日本最強!って感じで終わるかな…と予想

 

  • 2日目

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お台場ガンダムからおはようございます

 

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会場入口でございます

 

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素晴らしい天気に恵まれてドチャクソ日焼けしました 10月なのに!

 

ここからはざっくりな写真を貼るます

 ・単走

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・追走トーナメント

ない ないのだ

見るのに夢中で写真がないのだ

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斎藤太吾GT-Rがトラブルで消える波乱もあったが代わりに横井が勝ち上がりベスト4は日本人2人とロシア人2人の戦い

違う所は前日のベスト4は日本対ロシア×2だったが、この日は日本対日本、ロシア対ロシアの対決となったこ

決勝には川畑とサレグラッツォフが勝ち上がった

前日の同カードは川畑が格の違い(主に車のスペック差だけど)(川畑は大したことないと言っているわけではない)を見せつけ圧勝していたこともありサレグラッツォフ側はリアタイヤのサイズを土壇場で大径化するというギャンブルを行う

一本目先行川畑後追いサレグラッツォフは川畑が逃げるがサレグラッツォフも必死に食らいつき1ポイント0.5ポイントアドバンテージ(10/15 ポイント数間違っていたので修正)

しかしトップ16から準決勝まで後追いでは2ポイント以上のアドバンテージをバンバン取っていたサレグラッツォフにしてはやや小さいアドバンテージとなった

 

2本目先行サレグラッツォフ後追い川畑は川畑が前との速度差をこらえきれず接触、しかしオーバーテイクを決める

ここで川畑は接触によってサレグラッツォフのドリフト角度が戻ったことによるペナルティを食らう

結果まさかまさかのサレグラッツォフ勝利という結果に スカイラインが最後にD1で勝ったのはいつでしょうかって感じですがともかく優勝

 

3位にはロシアのチフチャンが入り気づけばトーヨータイヤ表彰台独占となった これはこれですごい

 

2日目の感想としては

・ロシア勢の鳥肌モノの正確な後追いの食い込み

・日本でもあれだけの後追いは見れない

・ロシアに精密機械は存在した

・日本はパッション系、ロシアはクール系の走りという印象 キュート系?アタポンがいるじゃないか(単走敗退)あと「愛してやまない!」で有名なアーツー選手(単走敗退)

・つまりグッドライドはキュート系

 

2日通しての感想は

・世界って言うけど欧米人すくなくない?イギリスにはBDCっていうD1相当のイベントあるけどそこからは誰も来ていないし…

・BDCの舞台イギリスにはJapspeedという挑戦的な名称のチューニングショップがあります BDCにも出てます

・昔のD1のリザルド見てたら割りと今回来てたメンバーいるね 結局D1ワールドカップの親戚なのでは?

・マッド・マイクに来てほしかった

割りと批判的になってしまったけど日本ではなかなか見ない車(BMWヒュンダイ)がいたり、メンツが個性的で見ていて新鮮で面白い

個人的にはファンのドライバーがいないということもあって誰が勝っても心安らかに見れる等いいところもある D1は好きなドライバーが大体中堅より下だからすぐ負けて辛い

実力の方は日本勢が明らかにガチだったこともあり(D1チャンピオン経験者が3人、もう一人もD1SLチャンピオン)海外勢には辛い戦いだったが、その中でもロシア人2人の走りが光っていた

まだまだ日本はドリフト世界一と言えそうだけど、世界のレベルも上がってきていて、うかうかしていられないぞと感じた 

 

結論としては

来年もあったら行きます!

 

いじょう

 

写真はRX100Ⅲで撮ってます 禁断のデジタルズームを利用して望遠側の弱さを補う戦術

なので結構ピントの合っていない写真も多いですがご了承くださいませ