ヒメニウムが足りない

色々やりたい

Aモデル Yak-17 製作記 第4回

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忘れた頃にやってくるYak-17製作記第4回 ちゃんと過去記事貼らないとわからないから貼っとく

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合わせ目消しとか一通り進めて塗装前の段階 主翼のスジボリもやってるけどまったくもってグダグダ なので映さない

 

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 ということで足回り作成してました 精度はそれなり パーツも二次大戦機に毛が生えたような機体なのでほぼ二次大戦機と一緒

 

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ダボとかないけど簡単ですね これで合ってればね

 

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こちらは機首機関砲のキットパーツ 鼻くそかな 

 

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今回はサフにイージーペインターを使ってみました 缶サフを無臭のアクリジョンに代替できるのではないか?というテスト 色は白がなかったのでベースグレー瓶生です

 

塗料をイージーペインターに入れたあと、蓋開けっ放しにして塗料駄目にしたのは内緒だぞ

 

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仕上がりはこんな感じ 塗り残しは許して

塗装後1週間放置してもなんとなく固まってない感じがして感覚はいまいち 希釈はエアブラシ用溶剤で塗料1:0.5溶剤 とりあえずこれで塗料は吹けます

戦車とかにはいいかもしれないけど、華奢なエアモデルにはちょっと塗膜が厚い感じで厳しいと結論付けます 隠蔽力はあるから溶剤の量で変えるといいかもしれないね

 

以上久しぶりの製作記でした 次はフィギュアかな